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一人集団ストーカー周知活動(+α)
集団ストーカーに関する記事をアップしております。拉致問題同様、日本が最優先に取り組むべき組織的な人権犯罪(組織犯罪)を今後も訴えて参ります。宜しければブックマークなどしてチェックしてみてください。
ネトウヨ~右とか左とか関係のない話
更新通知
※【2016年3月3日本文中追記・修正あり】
※【11月17追記あり:一番下】
※【10月16日追記あり:下から二番目】
※【10月07日追記あり:下から三番目】
※【8月16日追記あり:下から四番目】
※【8月8日 当記事に寄せられたコメントに返信をしました】
※【7月21日本文中追記あり】
※【7月3日追記あり:下から五番目】

皆さんは「ネトウヨ」という言葉をご存知だろうか。
俺自身は言われたこともなければ相手に対して言ったこともないのだがネット上で目にする機会が多い。

しかしイマイチよく分からない。

試しにウィキペディアで調べてみるとこうある。『インターネットの電子掲示板上などで、右翼的、保守的、国粋主義的な意見を発表する人たちを意味する。ただし、保守的主張を発表する人たちではなく、単に自尊自大で排外的な表現を用いる人たちを指したり、そのような集団心理的な傾向を指すこともある。略称はネトウヨだが、メディアによっては「ネット保守」という用語を使用するものもある。』

なるほど・・・。

幅が広く、曖昧で、底意が感じられる言葉である。その使われ方を見る限り、多くの造語がそうであるように、言葉そのものに否定的なニュアンスが含まれている。対立を生み、議論を停滞させる。

日本で生まれ育った多くの日本人は意識的にせよ、無意識にせよ日本を愛している。個人レベルでいえば必ずしもそうである必要があるわけではないであろうし、中にはそうでない人もいるであろうが少なくとも大多数はオリンピックやワールドカップでは日本を応援し、日本が住みやすくよき国であって欲しいと願い、海外で日本人に会えば親近感が湧く。その点において、他国の方がその方が生まれ育った国を愛することと変わりはないであろう。そして、本来は多くの日本人は他国の人間に親切で、日本で生活する外国人を差別する気持ちもほとんどもっていない。

私事ではあるが、中国の友達がかつて何人かいた。彼らの全員が日本を愛してくれ、日本の文化を学び、理解していた。様々な苦労もあったはずである。日本人は優しい人が多いから好きだといっていた。彼らも優しかった。そこに嘘は感じられなかったし、俺もそんな彼らが大好きであった。

(割合的にもそれほど多くはないからであろう)韓国人の方との出会いはたまたまなかったが、同様に日本を愛し、日本で生活している韓国の方も沢山いるであろう。例えば良きライバルであるサッカーなどでは日本の次に韓国を応援している日本人も多いのではないか。(【7月21日追記】と書いた数日後に韓国の方と結婚をされた日本人男性がかつて職場にいたことを思い出した。その男性がお子さんを連れて一緒に食事をする機会があったのだが、ちょっぴりシャイで、でも明るくて、とてもいい子でしたお父さんとお母さんのどちらが好きかと聞かれたその子は『どっちも』と答えていた)

しかし、ネット空間上の書き込みを見る限り、反日感情を抱いた人間が散見される。日本人による視点とは異なるものである。
「ネトウヨ」という言葉が寧ろ対立を作り出そうとする(または批判を封じ込めようとする、または利益を得ようとする)人間により都合よく作られた言葉であると思われることも少なくない。同時に本当に排他的な発言がなされているものも確かに見受けられる。

何度も書いているがこの国におけるネット空間は、情報を操作する上で優位性を持った共同体により操作されているというのが俺の考えであり、裏に隠された思惑が透けて見えるものが非常に多い(勿論多くの要因により完全に操作することなどできないであろうが)。

(最近ではマスメディア等も印象操作をするための道具と化している側面もあるが【参考記事】『冗談のような(2014年3月05日更新記事)』)、俺は若い方にはインターネットの(特に掲示板等の)使用をある程度控えた方が良いのではないかと考えている。一定の距離を保って接することが出来る人間であればよいが、情報の選別ができず、嘘を嘘と見抜くことが出来ない若い子供たちがのめりこむと想像力の欠いた、また非常に偏ったものの考え方が染み付いてしまう危険性があると感じている。自分でも気付かぬまま感覚が麻痺してしまうこともあるであろう(大人であってもそれは言えるであろうが)。つまらない意見であるには違いないが敢えて言う。

「ネトウヨ」に関して書いたが、現実の社会でもそれと似たような言葉の使われ方をしているものがある。

「ヘイトスピーチ」である。

ヘイトの部分が増大しているのは確かであろうし、排他性・暴力性が際立って見える。

しかし、一方で日本を壊そうとする組織があるのも事実であり、そうした人間が対立を作り出すためにヘイトスピーチを逆利用しているとしたら、多くの日本人は勿論のこと、日本を愛し日本で生活する多くの外国人にとっても不幸な話である。いつの間にか日本が嫌いになるようなこともあるかもしれない。現実問題として対立の構図は数年前と比べても明らかに増大しているであろう。
そもそも日本を貶めることを目的として日本で生活する資格などあろうか。

「ネトウヨ」にせよ「ヘイトスピーチ」にせよ、言葉が独り歩きし、本質的な問題から離れていっているのである。

こと集団ストーカー(ガスライティング)犯罪に関する限り、どう考えても日本人の発想であるとは思われない。
かといってそれをどこかの国に特定するつもりもないが反日感情を抱いた組織であろうことはいつも感じていることである(しかし、ここは少し複雑で彼らを見て、また彼らの言動を総合して感じることは組織を強大にして社会を塗り替えることを第一義的に考えている組織、個人として見れば様々な思惑、様々な境遇の人間が混在しており、必ずしも反日感情を抱いている人間のみではないであろうが、その多くは教育水準も高くはなく(必ずしも学歴を指しているわけではない)、平和ではない過去を生きてきた人達がその負の感情を原動力に、また中には平和であったはずの人間も無理やりそうした感情をうえつけられ、誤った方向に誘導されている。生理学と心理学、精神医学が手を携え、本人の同意を得ることなし人体実験を行っている側面もある。彼らの行動パターンを見る限り、インテリジェンスの技術も悪用されている。そして根底にある徹底的な嘘と暴力。かかるカルト組織におもねることによって社会的に優遇されている人間もあるであろう。そうしなければ生きていけない人間もいるであろう。自我が破壊されている人間もいる。結果として日本を貶める組織、多くの人生を踏み付けにし、多くの人間の不幸の上に成り立つ組織となっていると言えるのではないか)。侍はどこへ行った。世界中の過去の悲劇から教訓を生かすどころか、日本は世界から侮蔑の目で見られても仕方がない、時代を逆行した恥ずべき国に堕してしまった。【2016年3月3日追記】 

その根元では、なるべく堅固で、不透明な組織を砦に力を強め、特殊な教育を施し、情報を共有し、操作し、時に優遇し、時に組織とは全く関係のない個人をも巻き込み悪用し増大させてきたように見える。そうでなければここまでおかしな人間が増えることは考え難いし、様々な局面での逆転現象は説明できない(必ずしも反日であるかどうかに関わらず逆転がおこっている、または対立が作られていることにも目を向けなければならない【参考記事】『狂ったカルト集団に都合の良い社会(2013年8月23日更新記事)』『日本を売り渡すカルト集団(2013年10月19日更新記事)』『自殺に関して(2014年7月14日更新記事)』『印象操作について(2014年12月10日更新記事)』『声なき声(2015年3月6日更新記事)』)。それは日本という国を弱体化させ、塗り替えようとする力でもある。逆の意味での超差別社会。

創価学会がガスライティング犯罪を行っていると思わせるものは確かにある。
仮に一部の創価学会員が関わっていないと主張したとしても、そう思わせるいくつもの例があることは認めるであろう。なおそれでも行っていないと思うか、その可能性も捨て切れないと思うか、単に嘘をついているだけかの違いである。
彼らもそう言われることの被害を主張するのであれば必ずしも対立するベクトルではない(【参考記事】『更なる認知を~集団ストーカー(2013年8月6日更新記事)』)。真相を究明すれば良いだけのことである。

何故徹底的に調査しないであろうか。

おかしな日本が作られている。

何度でも何度でも言います。日本を守りませんか

※【7月3日追記事】 朝日新聞(7月3日記事)によると菅義偉官房長官が2日の記者会見で、特定の人種や民族への憎悪をあおり立てるヘイトスピーチについて、政府として全国規模の実態調査に乗り出す考えを明らかにしたとのこと。『何件あったか、具体的に何が問題になったか、しっかり調査していくべきだ』と語ったという。

※【8月16日更新記事】 気づくのが遅れてしまいましたが、Yahoo!japanが7月31日、自社のYahoo!Newsにおけるステルスマーケティング(ステマ)を積極的に排除し撲滅する旨の宣言をされたとのこと。『契約違反が明らかになった場合は、契約解除はもちろんのこと、Yahoo!ニュースが信頼を損なうことによって被った損害や信頼回復のために要した費用の請求、その他法的措置を含む厳正な対処を行います』と発表されたようである。その中には、ある特定の企業や人物、または商品を貶めることを目的とした(少なくともそうした印象を植え付ける)逆ステマ(?)も含まれていようかとは思われます。以前Yahoo!japanに関しては記事にしたことがあるので(【参考記事】『「バカ」について(2014年9月30日更新記事)』における本文及び、『印象操作について(2014年12月10日更新記事)』における更新記事)ここにあげておきます。

※【10月7日更新記事】 NHKによると、お年寄りの新たな見守りシステムが開発されたとのこと。
施設で暮らすお年寄りがベッドから起き上がる際などに転倒するのを防ごうと赤外線を使ってリスクを予測し、介護職員の携帯端末に知らせる新しい介護機器が開発されたとある。お年寄りの様子を24時間撮影、ベッドから起き上がったり柵を越えようとしたりする様子などを検知すると、離れた場所にいる介護職員のタブレット端末に通知するとのことだが、何はともあれまずはゾッとする。
当然介護の状況によって機器を設置するかどうかは違ってくるであろうし、お年寄りに選択権もあるであろう。
なるほど業務の効率化は図れるかもしれない。中にはそうしてもらうことを自ら望んでいる方もおられるかもしれない。
しかし、人間はペットではない。人間対人間の関係がより機械的になることも恐れる。他所で悪用されないことを願う。

※【10月16日更新記事】 政府による文系学部の再編を求めた通知を受けて、「文系学部不要」と読み取る。こぞって煽り立てる各新聞社の記事を目にするにつけ、思うところがあるので書いておきます。
まず俺は『文系学部は不要であるかどうか』と問われれば、必ずしも『不要である』という見方に反対できない。一理あると思わざるを得ないのである。
記事を書く人間の多くが文系学部出身の人間であろうことを考えると、その論理性の乏しさ、安易な結論付けこそがかかる懸念を抱かせる一つの要因にもなっていると感じるからである。
マスコミに限った話ではない。ここ十年弱の間で企業内の、テレビの中の、そしてネットの中の人間の(少なくとも目にすることの多い)いかに多くが、暴力的な論説を振り回わし、対話が通じなくなっていることか。
「コミュニケーション能力」と人はいう。重視されていると聞く。しかしその内実は話す方ばかりに目がいき、一方通行で話を聞く能力の乏しい人間が増えたことであろう。寡黙な人間、口下手な人間の一言が時として重みがある、または信用されることが多いのには理由がないわけではないのである(饒舌な人間で信用できる人間も勿論いるが)。薄っぺらく、曖昧な「コミュ力」であれば余り重視しない方が良いと俺は考える。
(結論が先に立つ優劣をつけるための)「ディベート」であれば学ばないほうがよい。人間が詰まらなくなるだけである。
「論破」しようなぞと考えないほうがよい。大事なことはあなたがどう考え、何に気が付き、如何に高めていくかということである(当然反論することは構わない。当ブログ記事に対する反論もドシドシ受け付けています)。
想像力も感受性にも乏しく、論理的思考能力も極めて低い、目先のことしか考えられない非文系的な人間が増えた。社会そのものが非文系的・非論理的になりつつある(もちろん理系的であるということでもない。いうならば悪い意味で政治的であり、陰湿な社会。ここでいう政治的というのは政治家を批判するものではない)。「ディスる」などという言葉を流行らせているようではどうしようもないような気もする。
俺は先に『文系学部は不要である』という見方に必ずしも反対できないと書いた(理系が重要であることは確かであろう)。
しかし、だからこそ文系学部に力を入れた方が良いと感じるし(最低限の数学的能力はあった方が良いのではないかと思う)、大学のあり方から、または受験段階から見直す必要があるのではないかとすら感じる。本来の文系的な素養を活かす企業を目指して欲しいとも感じる。現状はおかしなベクトルに向かっている。
まるで詐欺師のような人間に発言力を持たせ、カルト化していく多くの企業(またはテレビ番組)を見ていると、道は遠いと言わねばならない。
何でも金で買われる時代である。「有識者」なんて言葉にも惑わされない方が良い。大切なのは中身である。ここでも聞く力(見極める力、判断する力)が問われる。
全ては繋がっている。
法学部や経済学部が不要だとは思われないが、例えば文学的な素地も現在社会では活かされてはいない。それは気付く力でもあり、発想する力でもあり、思う力でもあり、深める力でもある。豊かな想像力と感受性に裏打ちされた、人間がより良く生きていくうえでも欠くべからず素地であると信じる。
声を中にして言いたい。ビジネス本やハウツー本、自己啓発本、裏技本以外の本も読もう、と「」(【参考記事】『優しい出会い(アメブロ2014年3月2日更新記事)』その必要のない人ももちろん沢山いるでしょうが)

※【11月17日更新記事】 フランスでのテロ事件をニュースで知り、遠い国のことだと思ってはいけないのではないか。
犠牲になられた方々が俺たちの近しい存在でない理由、いや俺たち自身でない理由などあるだろうか。
何の罪もない人たち、明日が来ることを疑うことすらしなかった人たちが突然命を奪われる圧倒的な暴力。彼らの残虐な行為が肯定され得るいかなる理由があるだろうか。
戦わない日本は安全だからフランスとは違うといえるだろうか。世界の平和を願うのはフランスも同じである。その多くが明らかに反日であり、反米でもあるカルト組織に乗っ取られた日本は本当に平和だろうか
結果論でものを語るのは危険な時代である。二元論で論じることの限界を突きつけられた時代であるともいえるのではないか。
後藤健二さんや湯川遥菜さんも犠牲になった。
騙されてはいけない。テロの背後にあるもの、そのつながり、狙いを読み取らなければならない。右も左も関係ない。
G20がテロと戦う強い決意を示した声明を支持すると共に(NHKをはじめ日本のマスメディアのいくつかが殊更に「報復」という言葉を使いたがることに違和感を感じるが)、世界中が結束してフランスを、アメリカを、そしてこの丸いはずの地球を守りませんか(このことは日本として軍事行動に参加することを肯定するものではない)。
※ロシアの旅客機墜落に関して、当記事公開後(11月17日)ロシア大統領府爆は発物が機内で爆発したテロだと断定した。ISが犯行声明を出していたものである。犠牲になられた全ての方に哀悼の意を捧げます(【11月18日更新記事】)。
※前記事『声なき声』内の3月15日追記事(ページ下部)と読み比べてもらいたい。(『声なき声(2015年3月6日更新記事)』)(【11月21日更新記事】)。


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Author:まぁまぁマン
アメブロで「くだらない話(オリジナルお笑いネタ)(http://ameblo.jp/aratana-tabi/)のブログ運営をしておりますまぁです。
(特に集団ストーカーに関連するワードで検索をかけたとき)俺のアメブロ記事がグーグルやヤフーにインデックスされにくい状況が続いており(最近になり少しずつ回復してきました)、また整理の意味も含め当FC2ブログを立ち上げることに致しました。
アメブロで既に掲載している記事の転載が含まれます(一部加筆修正)。また当記事に関しましても適宜文章の修正・追加等する可能性があります。内容的にどうしても重くはなってしまいますが、『重すぎるな~、暗いな~』と感じた場合は笑いを取り入れるなどして意図的に柔らかくしている部分もあります。が、内容の重さは変わりません。
表現上の細かな変更、また記事内の補完的な追加に関しましては特に変更した旨の案内をしておりませんが、内容(また方向性)が大きく変わる場合は変更日及び変更箇所が分かるように明記しております。また記事公開後に新しい動きがあり記事文章とは独立して追記をする場合には追記事としてページ下部に日付と共に載せております。
俺がブログで取り上げている内容は通して読んでいただけましたら、日本で生まれ育った読者の方のほとんどが(発言する・しないは別として)少なくとも心の中では理解できる、何らかの形で心当たりがある、または改めて気付かされる内容であろうし、そのような多角的な書き方をしております。過去の記事で取り上げている余りに多くの問題が、その後明るみになるのを見るにつけ、振り返って納得される点も多いはずです。そして今後も明るみになっていくでしょう。もしも、俺の発言に説得力があるとしたならば、それはこの目で見てきたこと(そしてそこから導き出されること)だけを、本当のことだけを、そして如何なる金銭的な利益にも基づかない訴えを続けているからに他なりません。
ガスライティング(集団ストーカー)犯罪が行われていないと思う人も恐らくはいないでしょう。
もちろん反論(またご意見・ご質問)等ありましたらご遠慮なくどうぞ。
どなたでも構いませんo(^-^)o基本的に記事内で取り上げている内容に関することでしたら丁寧にお返ししますo(^-^)o質問に関しましては、敬意を表しその場で嘘を暴くような野暮なことはいたしませんが、読んでいただけましたら(読む人が読めば)いろいろなことがお分かりになるかと思います。当然全ての質問者様がどうだと言っているわけではありません。
リンクフリーですが一声かけてくださるとありがたいです(サイト内にリンクを貼ってくださる方々、また訪問、応援クリックをしてくださる方々、記事コメント・拍手コメントを寄せてくださる方々にこの場を借りて感謝申し上げます。おかげ様で検索上位に表示されるようになって参りました。
このようなカルト組織の横暴を許してはいけないという点において世界共通の認識、また危機管理の意識を強く持つ必要があるのではないでしょうか。
相互リンクはお受け出来ないこともあります。あらかじめご了承ください。
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